婚姻届提出(その1)
2017年10月8日(日)
来週、日本で婚姻届を提出するために、
ここ最近書類を準備してきました。
国際結婚の場合には、お互いの国の役所に届ける必要があるらしく、
国によって手順も違うらしく、
まずホームにて勝ち点を挙げる試合をしてみることに決めました。
(日本の役所に先に提出)
問い合わせてみると、日本の役所は仕事が早い!!。
翌営業日回答がマストなんでしょねえ。
必要書類を問い合わせた以下の回答がありました。
どうやら
①独身証明書:タイの区役所でタイ語版入手
英文翻訳語、タイの外務省で翻訳証明押印
日本語訳作成(翻訳証明無し)
②タビアンバーン(住所登録書)
:タイの区役所でタイ語版入手
英文翻訳語、タイの外務省で翻訳証明押印
日本語訳作成(翻訳証明無し)
③申述書:各自でタイ語版作成
日本語訳作成(翻訳証明無し)
が必要なようなので揃えました。
タビアンバーンと独身証明書の英訳外務省印入り。
その日本語訳版。
申述書はタイ日本大使館のHPでも置いているので割愛します。
後は普通に日本での婚姻届が必要なようです。
(証人2名の署名押印が必要ですが。)
まあこれで大丈夫のはずですが、
トラブルがあればまたネタになるのでそれも良しかも。
ってか婚姻届に自分の署名押印をする段階に、
印鑑探してみたら発覚。
銀行印なくしてもたっ!!
まあ今回帰った時に変更すればエエか。
それより日本国内に住んでないこと〇和証券にバレて、
証券口座凍結されてる方がヤバいっすけど。